DATE : 2010/07/12 (Mon)
前の取引はオープンからEUR/JPYは111.97円の値をつけており、ロング優勢の展開となりました。
少し前に値足が陰転したことで支持線を上回るかどうか注目しています。
少し前に終値が陰転したことで、短いBOX相場の高値が見えてきます。
単移動平均から予想すると上昇相場と考えられます。
30日平均線より5日平均が上で推移していて、どちらもはっきりとした上げ基調です。
昨日までの経緯から思うと、こういう相場は勢いで取引でOKだろうと思いました。
ストキャスティクスから予想すると、売られ過ぎ圏で上昇したことで、また高値を試す相場が見えてきました。
こういう相場は勢いで取引でOKだろうと思いました。
証券会社に自動決済を食らわないようにチャートの監視だけはきちっとやって、持ち玉を保ち続けていきます。
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DATE : 2010/05/09 (Sun)
朝の取引はマーケットインからポンド/円は132.75円の値をつけており、少しロング優勢の相場となりました。
ひきつづき、50SMAを抵抗線に高い価格帯でもみ合いしていますが、新値足がゴールデンクロスしたことで、長いレンジ相場の安値が視野に入ってきます。
5分足のローソクチャートから考えると、激しい下降が続いてから、交互に並ぶ小さな陽線と小陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間前までに酒田五法の三兵に見えなくもないひげが伺えます。
SMAから判断すると緩やかな上昇トレンド状況といえます。
30日移動平均線より短期平均が下部で推移していて、どちらの平均線ともに明らかな下降気味です。
過去の経験から考慮すると、取引した方が良いか迷ってしまいます。
ストキャスで考えると、売られ過ぎ圏は推移したものの、再び下限を挑む機会が予測できるでしょう。
この相場は迷わず取引をして問題ないと思いました。
それほど含み損がを増えないうちに早々に決済するつもりでいます。
DATE : 2010/02/07 (Sun)
昨日の取引のマーケットインはGBP/JPYが一時高値134.55円まで上昇し、かなり売られ過ぎの感がありました。
あいかわらず、50日移動平均線をサポートに低い水準でもみ合いしていますが、少し前に終値が陰転したことで、長いレンジ相場の高値が視野に入ってきます。
ひきつづき、50SMAをサポートラインに低い水準で移動していますが、再び終値がデッドクロスしたことでサポートラインを突破するかどうか注目されます。
移動平均線から考慮すると暴騰といえます。
20日移動平均線より10日平均線が下部で維持しており、10日平均線は緩やかな下降基調で、20日移動平均線は激しい上昇傾向です。
取引の経験を判断すると、あれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。
ボリンジャーバンドは-3σ圏近辺で移動して、50日移動平均線がサポートとして機能したので、短期的に底堅い相場を認識できました。
あれやこれや迷わずエントリーをしてみようと思いました。
自動決済を受けないように相場のウォッチだけはしっかりとやって、建て玉を保ち続けていきます。
DATE : 2009/10/15 (Thu)
朝の取引のエントリーはユーロが一時高値110.43円まで上昇し、かなり売られ過ぎだったのではないかと思いました。
50日移動平均を支持線に低い水準でもみ合いしていましたが、少し前に値足が陰転したことで、長中期ボックス相場の上値が見えてきます。
少し前に終値が陰転したことで、短期ボックス相場の上値が見えてきます。
移動平均線で様子を確認してみると明らかな暴騰にあります。
5日移動平均線が長期移動平均線より下で推移しており、5日移動平均線ははっきりとした下落傾向で、長期移動平均線は激しい上昇トレンドです。
昨日までの成績から考えると、反射的にオーダーをしてみようと思いました。
スローストキャスから予想すると、50%以下の価格帯でSDが%Kを下回るところで、陰転の様相です。
反射的にオーダーをしてみようと思いました。
とりあえず損がを増えないところで次の機会で決済するつもりです。
DATE : 2009/10/09 (Fri)
一昨日のオープンはユーロが安値110.23円まで下落し、若干売り有利の展開となりました。
下限は一目均衡表の転換線や短期移動平均線がレジスタンスとして移動しました。
あいかわらず、一目均衡表のクモをレジスタンスラインに高い水準でもみ合いしていましたが、再びローソク足がゴールデンクロスしたことでレジスタンスラインを維持するか要注意です。
単移動平均で様子を見てみると緩やかな下落にあります。
50日平均より短期移動平均線が下で移動していて、短期移動平均線は緩やかな下落基調で、50日平均は明らかな上昇基調です。
過去の成績を考えると、エントリーするべきか心配になります。
スローストキャスティクスから予測すると、50%以下の部分で%Kが%Dを下回る間際で、デッドクロスの様相です。
今回は反射的にエントリーをしてみようと思いました。
この後以降のチャートの推移は注意が必要です。