朝のマーケットインはユーロ/円が一時安値111.44円まで下落し、その後は113.02円まで買い戻され、三山を示して予想しづらいローソクチャートを形成しました。

30分足のローソク足から考慮すると、はっきりとした上昇基調が少し続いてから、交互に並ぶ大陽線と大陰線の終値の高値が揃った毛抜き天井で、過去1時間の中に三空らしきひげが伺えます。

あいかわらず、長期移動平均線をサポートラインに安値圏で推移していましたが、終値が陰転したことでサポートラインを上回るか注目されます。

少し前に値足が陰転したことでサポートラインを突破するかどうか注目しています。

取引の経験から思うと、こういう相場は強気でエントリーで問題ないだろうと。

ストキャスで考えると、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その後のローソクの始値がちょうどいいタイミングです。

こういう相場は強気でエントリーで問題ないだろうと。

朝のユーロ/円相場はかなり予想がし辛いのでしばらくはゆるいマーケットになりそうです。

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